屋敷
先日、県内のとある場所に…
お伺いをしました。
外から住宅を見たところ
やば。やばいな…2階に人影を数体確認しました。
道路にも、子供の姿が…
マジでヤバい所に来てしまったと…
久しぶりに思いました。
外に、木がありまして、御神木かなと思いましたが、首を吊ってる方が、そこにはおられるではないですか!!(本当に吊ってはいませんが!!)
本当に、なぜ自分は、ここにいるのだと思いました。
段々と、自分がトランスの状態になってきてるのが、実感してきました。
(トランスの状況に私が成るときは、非常に厄介な霊魂の相手をするときです)
室内に入り、入れない部屋がありました。
非常に強い屋敷です。
和室の部屋で、祝詞、お経を読み、お弟子さんが入れない部屋で、お経を読み、次に2階の部屋から、霊魂を和室の部屋まで連れてきまして、お弟子さんに、霊魂が入れ替わり、立ち代わり入ってきます。
泣き喚くは、叫ぶ、暴れる…
一体一体、思いを聞き、聞き入れない霊魂、想念は、強制排除です。
事態が事態で、私の体は、ひとつしかないから、強制排除です。
後々、排除した霊魂、想念は、話を聞き、ちゃんと導き、あの世に送り届けます。
憎い相手が、この世に居ない場合でも、お互いの、仲裁に入り、話をしていきます。
キツネ、ヘビ、自殺、事故、もう霊の住みかとなっていました。
これからが、本当の浄霊の始まりです。