神様(体験談)
これは、私が体験した話しです。
目の前に、白い光が見えたと思ったら、パッと消えるのです。
自分の視界の中に、白い光が現れたと思ったら消えるのです。
目ざわりで、目ざわりで、何かの病気ではないかと思い眼科を受診しました。
異常なし、異常なし、で病院を転々としていました。
気が付いたら、その目障りな白い光は、私の視界からは、その様な症状はなくなっていました。
あれから、どれだけの月日が経ったのかは、覚えていません。
昼に、車を運転している時です。
凄く眩しい白い光が、私の前に現れたのです。
目が眩むぐらいの目をつぶらないといけない様な、眩しい光が・・
パッと現れ、私の眼球にスッと入り込んだのです。
えっ？えっ？
わたしは、目をこすり、
なんか、体がおかしい、なにかいる。
自分の体の中になにかいる。
特に、異常はなく、気のせいかで済ませました。
後日談ですが、その私の眼球に飛び込んできたのは、神様だったと聞きました。
昼間の、あの眩しく、大きな発光体は、神様。
神様は、大きくて眩しいんだと思いました。
